■
<9104> 商船三井 3085 -205 ( -6.2%)
郵船が急反落、低調な中国景気指標受け海運株に売り膨らむ
12月31日に中国国家統計局が発表した同月の製造業PMIも、47.0と前月(48.0)から低下。3カ月連続で50を下回った。
<2914> JT 2607 -54 ( -2.0%)
JT<2914> 2661.0 -15.0
引き続き配当権利落ちの影響が続く。
<5726> 大阪チタ 3625 -255 ( -6.6%)
<8001> 伊藤忠商事 4025 -121 ( -2.9%)
<8113> ユニ・チャーム 4822 -246 ( -4.9%)
<5105> TOYO TIRE 1466 -31 ( -2.1%)
TOYO TIRE<5105> 1492 -75
12月決算期の高配当利回り銘柄として換金売り。
<9513> Jパワー 2031 -65 ( -3.1%)
<9861> 吉野家ホールディングス 2247 -43 ( -1.9%)
<7649> スギホールディングス 5610 -260 ( -4.4%)
スギHD<7649> 6130 -500
第3四半期決算は市場コンセンサスやや下振れ。
<9119> 飯野海運 873 -57 ( -6.1%)
<9147> NXHD 7260 -280 ( -3.7%)
<2809> キユーピー 2364 -26 ( -1.1%)
キユーピーが軟調、買収防衛策廃止も円高一服が食料品株に逆風
同社は買収防衛策を巡る最近の動向を踏まえ、いわゆる事前警告型の買収防衛策を準備する必要性は相対的に低下していると判断。2023年2月に開催予定の定時株主総会の終結をもって、廃止することとした。
<5110> 住友ゴム工業 1128 -24 ( -2.1%)
<2579> コカBJH 1398 -39 ( -2.7%)
<9303> 住友倉庫 1910 -47 ( -2.4%)
<9110> NSユナイテッド海運 3615 -260 ( -6.7%)
<2124> ジェイエイシ 2321 -108 ( -4.4%)
<2211> 不二家 2500 -33 ( -1.3%)
<6250> やまびこ 1066 -33 ( -3.0%)
<6291> 日本エアーテック 1016 -49 ( -4.6%)
<3091> ブロンコビリー 2381 -58 ( -2.4%)
<9384> 内外トランスライン 2018 -92 ( -4.4%)
<4404> ミヨシ油脂 931 -14 ( -1.5%)
<4767> テー・オー・ダブリュー 284 -6 ( -2.1%)
<3355> クリヤマHD 805 -23 ( -2.8%)
12/30 下げすぎな株
<2914> JT 2661 -15 ( -0.6%)
配当権利落ちの影響が続く。
<2702> マクドナルド 4995 -15 ( -0.3%)
<3302> 帝国繊維 1510 -29 ( -1.9%)
12月末一括配当で権利落ちの動きに。
<4221> 大倉工業 1830 -29 ( -1.6%)
<9612> ラックランド 2818 -43 ( -1.5%)
<3082> きちりホールディングス 533 -34 ( -6.0%)
<9285> 東京インフラ 92300 +300 ( +0.3%)
<9284> カナディアン 124000 -500 ( -0.4%)
<2597> ユニカフェ 919 -3 ( -0.3%)
<9441> ベルパーク 1905 -1 ( -0.1%)
<5965> フジマック 679 -1 ( -0.1%)
<9976> セキチュー 1229 -31 ( -2.5%)
<5386> 鶴弥 349 -14 ( -3.9%)
<2573> 北海コカ 4085 -5 ( -0.1%)
<2402> アマナ 560 -5 ( -0.9%)
<4351> 山田債権 859 +5 ( +0.6%)
<2700> 木徳神糧 4285 -65 ( -1.5%)
<1718> 美樹工業 3850 -85 ( -2.2%)
<7425> 初穂商事 2082 -68 ( -3.2%)
<6466> TVE 1861 -38 ( -2.0%)
<3426> アトムリビンテック 1277 -24 ( -1.8%)
12/27 下げすぎな株
<3966> ユーザベース 1492 -7 ( -0.5%)
<3807> フィスコ 131 -4 ( -3.0%)
<2805> エスビー食品 3470 -5 ( -0.1%)
<3069> JFLAHD 327 -3 ( -0.9%)
<2469> ヒビノ 1335 -21 ( -1.5%)
<6897> ツインバード 529 -11 ( -2.0%)
<2449> プラップジャパン 923 -28 ( -2.9%)
<3497> LeTech 652 -15 ( -2.2%)
<3372> 関門海 206 -2 ( -1.0%)
<6469> 放電精密加工研究所 535 -1 ( -0.2%)
<9353> 櫻島埠頭 1277 -38 ( -2.9%)
<4623> アサヒペン 1923 -17 ( -0.9%)
<6147> ヤマザキ 343 -3 ( -0.9%)
<7997> くろがね工作所 472 -3 ( -0.6%)
<5395> 理研コランダム 2370 -70 ( -2.9%)
大型
4540 ツムラ
4528 小野薬品
9143 SGホールディング
7202 いすゞ自動車
12/26 下がりすぎな銘柄
<8139> ナガホリ 889 -23 ( -2.5%)
<3085> ALサービス 2160 -35 ( -1.6%)
<4465> ニイタカ 1917 -207 ( -9.7%)
<4057> インターファクトリー 830 -82 ( -9.0%)
<6045> レントラックス 856 -102 (-10.6%)
<7133> ヒュウガプラ 4360 -195 ( -4.3%)
<6664> オプトエレクトロニクス 322 -15 ( -4.5%)
<8462> FVC 528 -13 ( -2.4%)
<4586> メドレックス 92 -3 ( -3.2%)
<4427> EduLab 505 -50 ( -9.0%)
<2805> エスビー食品 3475 -70 ( -2.0%)
<7791> ドリームベッド 704 -31 ( -4.2%)
<3747> インタートレード 350 -28 ( -7.4%)
<3444> 菊池製作所 399 -9 ( -2.2%)
<3690> イルグルム 622 -19 ( -3.0%)
<4366> ダイトーケミックス 515 -14 ( -2.6%)
<6897> ツインバード 540 -13 ( -2.4%)
<2469> ヒビノ 1356 -36 ( -2.6%)
<3931> バリューゴルフ 1250 -141 (-10.1%)
<6467> ニチダイ 338 -9 ( -2.6%)
<9271> 和心 387 -33 ( -7.9%)
<4918> アイビー化粧品 456 -11 ( -2.4%)
<2454> オールアバウト 503 -9 ( -1.8%)
<6495> 宮入バルブ製作所 133 -5 ( -3.6%)
<3386> コスモ・バイオ 1007 -9 ( -0.9%)
<6469> 放電精密加工研究所 536 -23 ( -4.1%)
<4200> HCSホールディングス 1021 -36 ( -3.4%)
<1313> KDX200 2708 -184.5 ( -6.4%)
<4288> アズジェント 633 -16 ( -2.5%)
<2344> 平安レイサービス 738 -5 ( -0.7%)
<6147> ヤマザキ 346 -4 ( -1.1%)
<2683> 魚喜 1082 -8 ( -0.7%)
<9353> 櫻島埠頭 1315 -28 ( -2.1%)
<6648> かわでん 1751 -29 ( -1.6%)
<7997> くろがね工作所 475 -17 ( -3.5%)
<1584> KDXサムス 788.1 -69.8 ( -8.1%)
<6836> ぷらっとホーム 585 -9 ( -1.5%)
大型株
7741 HOYA
4612 日本ペイント
2802 味の素
4528 小野薬品
7202 いすゞ自動車
9143 SGホールディング
6965 浜松ホトニクス
9962 ミスミグループ本社
6383 ダイフク
7747 朝日インテック
3288 オープンハウスグループ
2593 伊藤園
8804 東京建物
3923 ラクス
4483 JMDC
2501 サッポロホールディング
4186 東京応化工業
4540 ツムラ
9605 東映
7780 メニコン
4552 JCRファーマ
4974 タカラバイオ
JR東日本を考えてみた 2022/12/23
年末年始が近づき、帰省などの話もちらほら。
新幹線の利用も増えてきて、コロナ前の8割程度まで回復という話も。
株価は一時期回復基調で、8000円台への回復もみられたが、現在は失速、さらに黒田発言でさらに減速。
ただ、コロナの影響もいくらか緩和され、コロナ第8波になっても出張・帰省に関して、大きな自粛もなく、営業面での収入の減少の影響は少なさそう。出張・帰省控えするほどの大不景気に至るのもまだ考えにくい。現状下げすぎなのではないかと思い、物色中。
一方気になるのが不動産事業。
最近不動産セクターが弱めであり、こういうところが足を引っ張っているのかもと勘ぐり。
ただ、昨日、不動産の売却の話もあり、新規の投資にあてるらしい
12/21 下げすぎな株
輸送用機器セクターが業種別下落率のトップ、自動車関連株の下げが目立つ展開になっている。日銀の金融政策の修正を受けて前日から為替市場ではドル安・円高が進行、相対的に円高デメリットが大きいとみられている自動車関連株の売り材料に。ドル・円相場は日銀発表前の137円台半ばから急落しており、前日の米国時間には一時130円台半ばまで下落、8月上旬以来約4カ月ぶりの130円台となっている。
不動産セクターは、輸送用機器に続くワーストパフォーマンスとなる状況に。日銀の金融政策修正によるデメリットの大きい業界と捉えられている。借入依存度が高く、金利上昇によるバランスシートの悪化が警戒されるほか、金利上昇に伴う不動産需要の低下、不動産価格の下落など先行きファンダメンタルズへの懸念も強まる方向に。
外国為替市場でドル安円高が急速に進行した。円安による訪日外国人客の消費拡大に対する期待が後退する格好となり、ホテルや旅行、百貨店株などへの売りが膨らんだ。
<1570> 日経レバ 13010 -195 ( -1.5%)
<1458> 楽天Wブル 15290 -230 ( -1.5%)
<7267> ホンダ 3038 -82 ( -2.6%)
<8801> 三井不動産 2348 -93.5 ( -3.8%)
<1579> 日経ブル2 13910 -220 ( -1.6%)
<7270> SUBARU 2048.5 -78.5 ( -3.7%)
<4661> オリエンタルランド 18300 -240 ( -1.3%)
<1321> 野村日経平均 27265 -190 ( -0.7%)
<9020> JR東日本 7427 -110 ( -1.5%)
<6971> 京セラ 6577 -146 ( -2.2%)
<3407> 旭化成 947.3 -18.1 ( -1.9%)
<4188> 三菱ケミカルグループ 683.4 -12.3 ( -1.8%)
<3003> ヒューリック 1057 -36 ( -3.3%)
<7272> ヤマハ発動機 3030 -100 ( -3.2%)
<4062> イビデン 4735 -100 ( -2.1%)
<7205> 日野自動車 513 -27 ( -5.0%)
<8804> 東京建物 1660 -82 ( -4.7%)
<3231> 野村不HD 2864 -118 ( -4.0%)
<2980> SREホールディングス 3490 -300 ( -7.9%)
<8252> 丸井グループ 2108 -70 ( -3.2%)
<3769> GMO-PG 10870 -500 ( -4.4%)
<6146> ディスコ 37900 -1250 ( -3.2%)
<6965> 浜松ホトニクス 6560 -170 ( -2.5%)
<1365> 大和日経レバ 20105 -295 ( -1.4%)
<7716> ナカニシ 2445 -159 ( -6.1%)
<7951> ヤマハ 4960 -80 ( -1.6%)
<2437> シンワワイズ 590 -100 (-14.5%)
<6952> カシオ計算機 1271 -22 ( -1.7%)
<5021> コスモHD 3465 -105 ( -2.9%)
<1358> 日経2倍 24125 -375 ( -1.5%)
<6055> ジャパンマテリアル 2173 -105 ( -4.6%)
<6925> ウシオ電機 1654 -38 ( -2.2%)
<1329> iS日経 27400 -230 ( -0.8%)
<7730> マニー 2008 -82 ( -3.9%)
<1330> 日興日経平均 27300 -200 ( -0.7%)
<4490> ビザスク 1455 -87 ( -5.6%)
<6789> ロランドDG 2850 -67 ( -2.3%)
<3853> アステリア 700 -16 ( -2.2%)
<2315> CAICAD 86 -13 (-13.1%)
<3902> MDV 899 -15 ( -1.6%)
12/17 下げすぎな株
<4934> Pアンチエイ 1835 -330 (-15.2%)
PアンチエイがS安ウリ気配、主力製品不振で23年7月期業績予想を下方修正
クレンジング市場及びバーム剤型の競争激化が継続しており、主力の「デュオ ザ クレンジングバーム」の通信販売及び卸売販売がともに減少したことが響いた。また、オンライン広告環境が悪化していることを考慮し広告投資を抑制することから、育成ブランドとして注力している「カナデル」と「クレイエンス」売上高の伸びは想定をやや下回ることも影響する。
なお、同時に発表した第1四半期(8~10月)決算は、売上高73億9100万円(前年同期比25.1%減)、営業損益2億4400万円の赤字(前年同期20億7400万円の黒字)、最終損益1億9800万円の赤字(同13億2000万円の黒字)だった。
<4582> シンバイオ製薬 681 -17 ( -2.4%)
<3134> Hamee 729 +7 ( +1.0%)
Hameeが急落、新型iPhone向け商品が振るわず23年4月期業績予想を下方修正
モバイルライフ事業で、iPhone14シリーズの需要が想定より伸び悩んだことを受け、新型iPhone向け商品が振るわず卸販売、小売ともに影響を受けたことが要因としている。また、コスメティクス事業において、主力商品群と位置付けて開発を進めていたスキンケア商材のリリースが当初予定の4月から9月へ大幅に遅れたことなども響くとしている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(5~10月)決算は、売上高66億3300万円(前年同期比11.5%増)、営業利益5億7400万円(同49.4%減)、純利益4億9500万円(同47.5%減)だった。
<7378> アシロ 743 -150 (-16.8%)
アシロ---ストップ安売り気配、23年10月期の営業利益予想83.5%減、広告費など投資増加
<7378> アシロ 743 ウ -
ストップ安売り気配。23年10月期の営業利益予想を前期比83.5%減の0.80億円と発表している。売上収益は29.9%増の28.61億円に拡大するが、広告費などへの投資を増やすことから減益となる見通し。年間配当予想は13.61円(前期12.45円)。22年10月期の営業利益は主力のリーガルメディア関連事業が伸び、34.0%増の4.84億円で着地した。また、25年10月期の営業利益目標を11億円超とする中期経営計画を開示している。
<3995> SKIYAKI 375 -8 ( -2.1%)
スキヤキが大幅安、8~10月期の営業減益を嫌気
2~10月期の売上高は前年同期比で微減の17億4200万円となったが、8~10月期では増収を確保した。ライブ制作に関する一時費用が発生したとしている。
<3928> マイネット 413 -36 ( -8.0%)
マイネットが大幅に5日続落、滋賀レイクスターズなどでの減損損失で今期は一転営業赤字へ
連結子会社のマイネットゲームスで今期獲得した2タイトルのほか、滋賀レイクスターズの連結子会社化の際に生じたのれんについて、減損損失を計上する。
また、滋賀レイクスターズの保有する複数の固定資産についても兆候がみられることから、最大2億9200万円の特別損失を計上する可能性があり、現在精査を行っているという。
<3878> 巴川製紙所 667 -39 ( -5.5%)
<9240> デリバリコン 516 -66 (-11.3%)
デリバリコンがウリ気配、顧客のDX投資縮小で23年7月期業績予想を下方修正
今期の売上高はこれまでの26億2900万円から23億8800万円(前期比12.0%増)、最終利益は1億9200億円から6600万円(同72.5%減)に、それぞれ見通しを引き下げた。一部顧客からのDX(デジタルトランスフォーメーション)関連の投資が縮小し、受注面で悪影響が出た。新規受注の拡大策の効果が出るのに時間を要すると判断し、業績予想の修正に踏み切った。
<8925> アルデプロ 401 -12 ( -2.9%)
アルデプロ、8-10月期(1Q)経常は赤字転落で着地
直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の10.1%→-5.8%に急悪化した。
<2997> ストレージ王 494 -27 ( -5.2%)
ストレジ王、2-10月期(3Q累計)最終は赤字転落で着地
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-1月期(4Q)の最終利益は前年同期比2.8倍の2億9300万円に急拡大する計算になる。
<2341> アルバイトタイムス 130 -5 ( -3.7%)
<9639> 三協フロンテア 3170 -115 ( -3.5%)
<8886> ウッドフレンズ 2536 -153 ( -5.7%)
<2762> SANKO 230 -3 ( -1.3%)
第三者割当による第1回新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第5回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに買取契約の締結に関するお知らせ
<4057> インターファクトリー 1160 -68 ( -5.5%)
インタファクが続落、新規顧客からの受注落ち込み23年5月期業績予想を下方修正
ECを利用した顧客の消費活動は定着していることから顧客店舗のPV数、流通総額はともに増加しシステム運用保守の売り上げは順調に推移しているものの、新規顧客からの受注が一時的に落ち込みシステム受託開発の売り上げは計画を下回ったことが要因としている。
<7807> 幸和製作所 668 -15 ( -2.2%)
<2860> 野村独株H有 2137 -67.5 ( -3.1%)
<7986> 日本アイ・エス・ケイ 1287 -13 ( -1.0%)
<7083> AHCグループ 688 -13 ( -1.9%)
<1485> MX前向き 30800 -2100 ( -6.4%)