22日のウクライナ情勢は、ロシアの独立承認で戦争に発展するのではないかと緊張感が増したが、その後は西側は結局経済制裁しかできず。
欧米諸国はこの事態は認めないけど、実力行使で覆すところまではできず、これ以上の悪化はないと判断されたのか、株価がいくらか戻している。
現時点では日経cfdは26700円台まで回復。
とはいえ、明日は27000円への回復は難しそうと判断。
26800円が上限で、昨日の下値の26200円付近を下限に動くのではないかと考える。
ウクライナ関連のニュースで大きくぶれる可能性はあるが、上限近くで売る、下限近くで買い方向で。